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何もしてない。

夏休みになんとなく「プログラミング」を勉強したい、あなたへ

「夏休みはプログラミングを勉強しようと思ってるんだけど、なんかおすすめある?」

こんな相談を職業( )柄よく受けます。別にいいんじゃないですか、僕もしようと思ってるよ。

 

ここで終われば話は簡単。

もちろんこの相談への答えはケースバイケースなのですが、基本的なプロセスは同じだし、なんども一から回答するのめんどいので何か一般化できないかなと思い、まとめようと思います。

 

 

1.目的を決める。

あなたが大学に入った目的はなんですか。

この問いに答えられない人は少ないでしょう。

そして、あなたは今ちゃんと大学生として勉強できていますか。

この問いに はい と答えられる人は少ないんじゃないでしょうか。僕もそうなので( )

つまり何が言いたいかというと、きちんと目的を持って入った大学の勉強ですら、日々ちゃんとこなすのが難しいというのに、ましてや新しい習慣であるプログラミングを、同じようにこなすのはより難しいということです。

プログラミングではいろんなことができます。何ができるかわからなかったら次の項目でもいうのですが、調べてください。検索してください。

例えば競技プログラミングとか。ソフトウェア制作とか。Webとか。

正直きっかけはなんでもいいので、始めたもん勝ちだと思います。

 

2.調べる。

目的を決めたら、それについて徹底的にリサーチしましょう。GoogleやらTwitterやら、やら、使えるものは全て使って情報を収集してください。と言ってもそんながっつりやりすぎる必要はなくて、要は次に自分が何を学ぶべきなのか、を調べ続けることができれば、あとは時間をかければ理論上は成長するはずなんです。最初なら基礎文法や初心者みたいなワードで調べてくといいと思います。

調べずに人に聞くと、まず1からやらなきゃいけないのでとても面倒なんですね。面倒。

 

3.本を買う(課金する)

人は、お金をかけたものに価値を見出そうと頑張ります。つまり、本を買ってしまえば勉強する気も少しは起こるというものです。

まあ5000円以上する高い本ならまずは図書館とかで借りて試し読みーとかでもいいと思いますが、大抵古いし、書き込みや付箋できないので、買っちゃった方がいいしモチベになると思います。本を買いましょう。週3万以上稼いでる人とかなら別だけどね。「高い」の基準が異なるので。

どの本を買えばいいかわからないというのはすごくわかるんですが、投資するための選定眼ってお金かけて学んでくもんだと思うんですよね。いくら人に聞いたってそれはその人が学んできた道筋であって、自分に合うとは限らないわけで。往往にして合わないわけで。その時に図書館を利用するとかは全然アリだと思います。僕もよくやってます。

これは一般化すると、環境を整える、ということになるんでしょうか。

 

4.目標を決める。

目的ってふわふわしてるじゃないですか。だから目標っていう小さいものに区切ってそれを達成してくんですね。

学校のお勉強のいいところは、範囲が指定されていることです。ここまではやってね、ここから先はとりあえず今はいいよっていう。評価基準もあるし。でもそれがない、だから作るしかない。自分で。

目安としては、学校がある忙しさでも2週間くらいあれば余裕で達成できるくらいの細かいものが理想です。「ソフトウェア分野のあらゆる分野の広範な知識をつけたい」とか、ダメです。できるもんならやってみそ。深くは言わずもがな、浅くたって難しいと思うよ。

本って、その意味でもいいと思うんですよ。「とりあえず通読する」とか、「この章を理解する」とか、決めやすいじゃないですか。それに、人に聞くときに聞きやすいんですよ。この本読んだ?って聞けば、理解してる人ならどうやってその人がその部分を処理してきたかが聞けるし、単純に感想聞けるし。

まあ、この段階くらいになれば人に聞いてもいいと思います。ただ、あんまり鵜呑みにしすぎない方がいいのはいうまでもありません。

結局は、自分の勉強を一番コントロールできるのは自分なので。

 

5.やる。

やる。コツは毎日少しずつ、です。

触れる時間を増やして習慣化していきましょう。人に報告するのもいいかもですね。

ここまできたらあとは個人の問題です。学校の勉強ができる人であろうが関係なく、趣味のスキルってのは成長していくんですね。ひー。

 

まとめ

まず自分で考え、調べ、考えてから人に聞きましょう。詳しくは上に書いた通りです。

僕も夏休みは頑張ろうと思ってるので一緒に頑張りましょう!!